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LINE Payの反撃 PayPay「還元対決」── “20%還元+最大2000円くじ”が注目の理由
概要:LINEはLINE Payで20%還元と最大2000円あたる「もらえるくじ」の実施を発表。キャッシュレス決済サービスでは高還元率戦争が続いているが、同社ならではと言えるポイントを5つ解説しよう。
一部を除くJCBマークのある加盟店やサービスで利用できる「LINE Payカード」での支払いも今回のキャンペーンの対象となる(国内加盟店のみ)。
出典:LINE
同じ20%還元キャンペーンを行っているヤフー・ソフトバンク連合の「PayPay」やNTTドコモの「d払い」は、コード決済に限定(もしくはそれしか提供していない)しており、使える店は限られてしまう。JCB加盟店やQUICPay+加盟店が利用できるのはLINE Payの大きな強みだ。
なお、前述のとおりLINE Payの提供している決済方法で決済できれば店舗の種類に制限はないが、酒・タバコ・書籍などの一部商品や税金などは対象外となる。
2. 実質還元額が他社のポイント還元率より高め
もらえるくじのイメージ。
出典:LINE
春の超Payトク祭のもう1つの柱が「もらえるくじ」の存在だ。もらえるくじは20%の還元とは別のもので、100円以上の対象決済1回ごとに1枚発行される。
くじの中身は現時点では「非開示」(LINE Pay広報)だが、当選でもらえる最大金額は2000円。当たった金額は即時LINE Pay残高として付与される仕組み。
ちなみに、対象となる決済方法は20%還元とほぼ同様だが、それらに加え「LINEポイントでの支払い」と「LINE Pay 外貨両替」も含まれる。
もらえるくじはあくまでも「くじ」になるため、支払った金額に対して本当におトクになるかどうかは完全に運まかせ。だから、引き当てるのは、日常の買い物のような少額決済で回数を重ねていくしかないだろう。
4. くじの途中終了については「十分配慮している」
LINE Payのチャージ方法は銀行口座以外にもある(ただし、銀行口座登録による本人確認が行われない状態だと、送金や出金機能が使えない、残高上限が10万円など制限がある)。
一方のLINE Pay残高は、LINEポイントからのチャージ以外にも、銀行口座、コンビニなどの実店舗(一部店舗ではLINE Payカードが必要)、セブン銀行ATMからチャージできるが、どちらにせよクレジットカードと比べると「チャージ」という一手間がかかる。
そのため、LINEはLINE Payでの支払いに利用できるクレジットカード「LINE Pay Visaクレジットカード」(仮称)の発行を2019年内に予定している。ただし、現時点ではまだ正確な発行時期は決まっていないため、当然ながら今回の春の超Payトク祭には間に合わない。
現状で可能な対応策としては、有効な銀行口座を登録し、オートチャージ機能を使い「残高が1000円以下になったら5000円チャージ」というような設定をするのがいいだろう。

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(文、撮影・小林優多郎)
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